沿革と事業

株式会社スケダチは、2009年1月に高広伯彦(Norihiko Takahiro)の個人事務所「高広伯彦事務所」としてスタートしました(のち法人化)。
大手と呼ばれる2つの代理店、世界規模の外資系IT企業を経て、既存のメディアへの広告出稿だけに頼らないコミュニケーションプラニングの重要性 や、コンテンツ重視のマーケティング、消費者・購買者志向のマーケティングへの変化などに対応した、企画と実施を行えるマーケティングのエージェンシーを 目指し、現在に至っています。

第一期(創業期):創業から2012年8月まで

この期間においては、デジタルを中心にしたコミュニケーションプランニング、メディア開発、及びベンチャー企業に対するマーケティング・コンサルティングや事業開発支援を行っておりました。

第二期(共同事業会社設立に伴う実質的休眠期):2012年8月から2014年8月まで

代表の高広伯彦が、2012年8月から二年間、日本で初めてのインバウンドマーケティング・エージェンシーである「株式会社マーケティングエンジ ン」の共同創業者(後、代表取締役社長)として同社の経営にあたっていたことから、株式会社スケダチは実質的に休眠状態にありました。その間マーケティン グエンジンの代表として、米国ボストンのマーケティングソフトウェア企業 HubSpot,Inc. の”Agency of the Year(international)”を二年連続で獲得するところまで成長させた後、2014年8月末にて同社代表を退任いたしました。 (coming soon)。

第三期(再び始動):2014年8月から

株式会社マーケティングエンジンの代表を退任後、第一期のスケダチが、デジタルを中心にしたコミュニケーションプラニングや広告の企画開発を中心に 行ってきていましたが、それらに加え、コンテンツマーケティングやインバウンドマーケティングに関する戦略企画・運営コンサルティングなども加わり、再び 第三期の株式会社スケダチとしてスタートし現在に至ります。

 

 

会社概要


社名: 株式会社スケダチ SUKEDACHI,Inc.

設立: 2009年1月
代表: 代表取締役社長 高広伯彦 (プロフィール
資本金: 300万円
主要取引銀行: 東京三菱UFJ銀行新橋支店