Pros: 講座について良かった部分
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros)
— Ryosuke Akhs (@akhsrysk) October 6, 2020
BtoBやデジタルより前に、マーケティングをしっかり学ぶ講座。単純な聴講だけでなく、自分含めた参加者の意見や経験を交えながら、真剣に知識を獲得する塾のような場。講座はいかに知的な努力を怠っていたかを痛感しながら毎回終わります。
#B2BDGMKTG 参加 Pros
— B2BMarketingHack (@B2BMKTGhack) October 6, 2020
偏った知見、浅い経験からの帰納法的なベストプラクティス崇拝主義との対比において、先人の優れたマーケ理論を紡ぎ、包括的なセールス&マーケ施策の起点となるペルソナとカスタマージャーニー、つまりは顧客視点への不変的・本質的な理解と体験学習を提供する稀の機会
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros):自分の理解が表層的であったことに気づき思考が深まった。ペルソナ・カスタマージャーニーの有用性の理解、BtoBとBtoCの違いと類似性、BtoBでも多様なビジネスモデルが有り、それによりマーケティングのあり方も違うこと、サービスドミナントロジックの理解など。
— bogey#1 Kohji Satoh (@bogey_1) October 6, 2020
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros):B2Bマーケに不可欠な概念の理解が深まります。
— omori@HRBrain (@omori_hrb) October 6, 2020
ペルソナの本質的な意味合い、ファネルの有効な使い方、B2Cとの重要な違い、などなど。それらについて、独学で決して触れることのなかった文献(未翻訳書籍含む)や高広さんの知見が豊富に練り込まれた講義でした。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros)
— Hiroyuki Hatae@インサイドセールス (@hatasan__) October 6, 2020
自分が取り組んでいること、自分が考えていることが本質的に正しいのかそうではないのかを見つめるいい機会になり、信じるべきものが明確になります。
また4回の講座それぞれで重い課題に取り組んで自分を追い込むので、知識としての定着度合いも深いです。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros): 課題、仲間、脱線だらけのアカデミックな補講。
— mo (@omihott) October 7, 2020
まず課題に取組み、チームで互いの内容を眺めて気づきを得、その上で講義に臨むという過程が良い。思考が深まり様々な事例にも触れられる。様々な属性の受講生との交流も素晴らしい。そして補講が超絶濃厚で面白い。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros)
— jpiku とほか204人 (@jpiku_m) October 7, 2020
講座で地獄の鍛錬を深夜まで受け続けていたら、お気軽なセミナー受ける動機が一切なくなりました。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros)
— Yuichiro.H (@uichi6) October 7, 2020
ペルソナやカスタージャーニーをどのように社内で作っていくか?今まで聞いた考え方とは違った。なぜ違うのかの理由も納得感が凄い。課題を自分の案をチームで共有して、気づきを得るのもありがたかった。講義や補講を通じて考え方も。学びを通じて仲間が増えた。
#B2BDGMKTG に参加して(Pros):「顧客視点」をとにかく追求する講座。すべての話に一貫性があるので腑に落ちるし、デジタルが当たり前になる今後でも使える本質的な考えが得られる。
— 緒方文平コロンバスプロジェクト (@bumpei39) October 9, 2020
様々な経験を持つチームの方とアウトプット&インプット&フィードバックできる、実際、他にはない講座。感謝です。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros)
— 安藤健作📧配配メール📧 (@comune1128) October 10, 2020
昨今言葉として軽く扱われがちな「マーケティング」について本質を学ぶ場です。時間とともに効果が薄れるテクニックに時間は一切使わず、高広さんの圧倒的な知識のもと濃密な時間が過ごせます。多くの気付きと知識の築きの貴重な経験を得ることが出来ます。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros):
— Ryoji (@ryoj) October 11, 2020
B2Bマーケティングとは何ぞやと。その本質をつかむための講座です。故に表層的な話はほぼありません。幹をつくるための濃い講座です。間違いなく大きくなれます。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros)
— ☀️NoriK☺️☀️ (@chibinori) October 13, 2020
7年前から高本を読ませていただき、勉強してきたが、改めて直接伺う事で頭の中が整理できた。
自社へ早速持ち帰り実践。古いツールがダメなわけではなく、考え方が大事だと理解できた。
過程品質の話は目から鱗!脳みそがアップグレードした感じです。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Pros):
— 伊東 慶匡 (@AT2020marketer) October 17, 2020
内容が小手先のテクニックではない。B2Bとは、マーケとは、など根本的なところから、何がどうして必要なのかを多角的な視点から理解できるから、他のマーケの言論に対する審美眼が身につく
また、参加者間のコミュニケーションもあり、学びの多い環境となっている
Cons: 講座について残念な部分
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons):
— Ryosuke Akhs (@akhsrysk) October 6, 2020
2時間の講座が2時間で終わりませんw
そして、課題も多いので、毎週8〜16時間くらいかかります。課題はがっつりです。日常業務もやりながら、それくらいの時間確保しつつ望まないと学びを得られないです。
#B2BDGMKTG 参加 Cons
— B2BMarketingHack (@B2BMKTGhack) October 6, 2020
講座直後の補講、本当は参加したいのですが、毎回は難しく、最終回と別日の後日にもあると嬉しいです。もしくは折り返し地点での別日ですとか。
是非、講座後の参加者の皆さんの講座ジャーニー(Before、After)感も聞きたいです。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons):課題が重いので、しんどい。講義の抽象度が高く、理解、咀嚼するのに時間がかかる、頭が疲れる。自分と所属組織のダメさ加減を思い知らさて辛い。受講後も時間をかけて反芻し実践で活かさないと自分のものにならない。気軽にHow to を得たい人にはお勧めできない。
— bogey#1 Kohji Satoh (@bogey_1) October 6, 2020
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons):正直特に無いのですが、講義も課題も盛りだくさんなので、そこは覚悟した方が良いです。あとあえて挙げると、補講が講義とは別日にあれば嬉しいです🙇
— omori@HRBrain (@omori_hrb) October 6, 2020
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons)
— Hiroyuki Hatae@インサイドセールス (@hatasan__) October 6, 2020
オンラインの場であるので自分から積極的に参加しないとあまり身にならないかもしれません。課題に対しての高広さんレビューがド直球なので心臓と頭に負荷がかかります。平日忙しい方は土日が課題でつぶれますので、プライベートの調整も必要です。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons): 自分の頭の固さに毎度直面し、何度も思考のスタートラインに引き戻される点。
— mo (@omihott) October 7, 2020
繰り返し原点に立ち戻り、日々の実務での実践を試みながら反芻し、なんとかモノにしていきたい。凝り固まったバイアスを乗り越えて、新しいレンズで世界を眺められるようになりたいです。
(Cons)追加
— mo (@omihott) October 7, 2020
どんな言葉も聞き逃したくなくて、1秒たりとも気の抜けない緊張感が続く感じはゼミと共通なんですが、この講座の場合、"補講" という名の下に深夜までそれが続くため、非常に中毒性が高くて危険だし、寝不足になる。
(回を重ねるごとに内容が濃く、そして夜も更けていく#B2BDGMKTG
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons)
— jpiku とほか204人 (@jpiku_m) October 7, 2020
講座で紹介される膨大な文献読むだけでも時間が足りません!😣
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons)
— Yuichiro.H (@uichi6) October 7, 2020
自分で案を作ったり考えることが出来ず、受け身で受けたい人には得るものが少なく、価格の価値を感じれないかもしれません。自分の考えをfacebookのグループや講義や補講で出す積極性は必要。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons)
— jpiku とほか204人 (@jpiku_m) October 7, 2020
講義中は、気軽に質問できない怒涛の勢いで進むので、課題を提出済でないとついていけず、消化不良となる。 ただそれを補う勉強会グループおよび補講は用意されている。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons):情報量が膨大なため、講座の動画が欲しい。
— 緒方文平コロンバスプロジェクト (@bumpei39) October 9, 2020
他にはない講座なので、他で情報を探そうとしても、講座で言っていた文脈を見つけにくい。
世の中の様々なノウハウが物足りなくなる。
高広さん、参加者のみんなに会えていないのが残念。
何度も参加したくなる。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons)
— 安藤健作📧配配メール📧 (@comune1128) October 10, 2020
講義ごとに出される課題が重い(量ではない)ため、プライベートな時間はずっと課題に取り組むことになります。また、高広さんがノってくると話が縦横無尽に広がるため、脳みそがキャパオーバーするので講義後はあまりに疲れてしまい、ベッドに倒れこみます。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons):
— Ryoji (@ryoj) October 11, 2020
表層的な話がないが故に、もしかしたら実践的ではないと言われるかもしれません。幹ができることの方が、より実践的であることは間違いないのですが、受講者側のマインドは必要かもしれません。
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons):
— ☀️NoriK☺️☀️ (@chibinori) October 13, 2020
2週に一回のペースだったが情報量が多いので、復習できないまま次のテーマを聞く事になり、自分の中で消化不良感が出た。推薦図書を期間内に読む時間が取れなかった。
講義を後から動画で再確認できるようになるといいなと思いました。(これは今思いついたw)
#B2BDGMKTG に参加してみて(Cons):
— 伊東 慶匡 (@AT2020marketer) October 17, 2020
2ヶ月間は課題漬けになるので、土日や夜の時間を結構割かなければならない。課題にプラスして、おすすめの本や頻繁な情報の共有に追いつこうとすると、時間の使い方を工夫する必要がある。回によっては課題だけで精一杯なことも。
実際 #B2BDGMKTG に参加してみてconsってあまり思い浮かばないんですよね笑
— 伊東 慶匡 (@AT2020marketer) October 17, 2020
好きなことをしっかり学ぶ時間がとれるのはProsですが、寝不足になったりと5年前の受験期を思い出しました😂 https://t.co/7WeUUPxTW6